ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する④ – 電力消費に必要なソーラーパネルの枚数を見積もった

なぜソーラーパネル2枚でうまくいったのか 前回のブログにて、電源供給をアルカリ電池からソーラーパネル2枚+リチウムイオン電池の構成により、コンセントからの電気供給することなく、かつ電池交換なしで動かし続けることができるよ続きを読む “ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する④ – 電力消費に必要なソーラーパネルの枚数を見積もった”

ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する③ – もう少しコンパクトに収めてみた

前回のブログにて、無事ソーラー電池によってESP8266で動くロガーへ電源供給ができるようになり、常に自宅外の気象情報を計測し続けることができるようになりました。 その時の構成を振り返ると、例えばケースの外にコードが延び続きを読む “ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する③ – もう少しコンパクトに収めてみた”

ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する② – ソーラーパネルで動かしてみた

前回のブログにて、ミニ百葉箱の中にESP8266と温度センサー等を入れて、単四電池三本構成で動かしてみたところ、思いのほか短時間しか動作しませんでした。 配線を変更したり、レギュレーターを使用したり、コイン電池を使ってみ続きを読む “ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する② – ソーラーパネルで動かしてみた”

メダカ水槽IoT Raspberry Pi + DS18B20で水温計を作る

自宅で近くの用水路で採集した野生の黒メダカを飼っています。飼ったきっかけは子供たちが小さな魚に興味を持っていたことと、インターネットでいろいろ見ると、いろんな魚や水草を使った自宅アクアリウムを作っていることもあり、自分も続きを読む “メダカ水槽IoT Raspberry Pi + DS18B20で水温計を作る”

ESP8266と74HC165でLEDたくさんのちょっと変わった時計を作る

少し前ですが、自分がArdinoを触り始めた頃に、それを使ってLED点灯/消灯(いわゆる「Lチカ」)を試していたこと、加えてArduinoで動くHTTP通信が可能なESP8266を試してみたいという動機から、ESP826続きを読む “ESP8266と74HC165でLEDたくさんのちょっと変わった時計を作る”

ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する

自宅1階のメダカの水槽に「水温計」、「pH計」、そして「餌やり装置」を設置しているのですが、コンセントからUSBで給電して動かしているので、次は電池で動かすことができれば、自宅の外とかにも設置して、さまざまな情報を吸い上続きを読む “ESP8266を使って自宅外の気象情報を監視する”

メダカ水槽IoT Raspberry Pi+SG92Rで餌やり機を作る

メダカ水槽に水温計を設置して2年ほど経過しましたが、おおよそ季節ごとの水温の推移がデジタル温度センサー(DS18B20)で確認できるようになりました。 メダカを育てていて、やっぱり気になることは日々の「餌やり」だと思うん続きを読む “メダカ水槽IoT Raspberry Pi+SG92Rで餌やり機を作る”

メダカ水槽IoT ESP8266 + WS2812B(LEDテープライト)で照明をコントロールする

自宅には1階に大きめのメダカの水槽と、2階に小さめのメダカの水槽(2匹とヌマエビ、大小結構いるのであまり数えたことがない。。。)があります。 今回は自宅2階にあるメダカの水槽の照明を「WS2812B」を使ってリモートコン続きを読む “メダカ水槽IoT ESP8266 + WS2812B(LEDテープライト)で照明をコントロールする”